北海道民族学会  学 会 賞


2015年度特別賞が 岡田 淳子氏 (道立北方民族博物館々長)に授与されました。 (2016年7月)



特別賞 お礼の言葉

 この度は、北海道民族学会から最初の「特別賞」をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。お若い皆様方の優しいお気持ちが無ければ、このような喜びには遇えなかったと思います。
 40年以上前、北海道で勤務を始めたころ「北海道民族学会」を立ち上げる機運が芽生え、それからずっと陰に陽にかかわってきました。目立った仕事は思い浮かびませんが、寄り添って生きた時間だけは長くなりました。
 現在は非常勤ながらまだ現役で、北方の人類・文化を探求し続けようと考えています。副賞の図書券はそのために有益に使わせていただきます。
 お届けくださった岩崎まさみ会長、運営委員の先生方、多くの会員の皆様、どうも有難うございました。

                                                    2016年7月28日
                                                              岡田 淳子




2014年度奨励賞が 荒山 千恵 氏 (「いしかり砂丘の風資料館」 学芸員)に授与されました。 (2015年7月)

  


2013年度奨励賞が 山田 祥子 氏 (北海道立北方民族博物館 学芸員)に授与されました。 (2014年7月)

      
           2014年7月13日 2014年度総会にて



2012年度奨励賞が 滝口 良 氏 (北海道大学大学院文学研究科 専門研究員)に授与されました。 (2013年7月)

   
           2013年7月7日 2013年度総会にて




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北海道民族学会 学会賞規定

1.北海道民族学会は、民族学、及びその関連分野で顕著な功績のあった者に対し、各年度に学会賞の募集・選定・授与をおこなう。

2.学会賞は、北海道民族学会による若手研究者の育成と学術活動の促進・発展を目的とする。

3.学会賞には、北海道民族学会特別賞(特別賞)と北海道民族学会奨励賞(奨励賞)を定める。

4.学会賞候補者は、会員からの推薦(自推を含む)によって受け付け、運営委員会により受賞者を決定する。募集や選考の詳細については別に定める。

5.学会賞(特別賞及び奨励賞)に選考された者には、賞状ならびに記念品を授与する。

6.特別賞と奨励賞の対象は以下の通りとする。

   (1) 特別賞
a.候補者は、本会会員とし、年齢は問わない。
b.候補者は、民族学及びその関連分野で、学術あるいは事業活動等において顕著な功績があり、現在も研究・教育・普及活動等を行っている者とする。
   (2) 奨励賞
a.候補者は、本会会員とし、応募時点での年齢が満40歳未満であること。
b.候補者は、原則として前年度に学術雑誌等に発表した論文・資料等、またフィールドワークを含む研究活動等により、民族学及び、その関連分野において学術上の顕著な業績を上げ、将来が期待される者とする。審査に際しては、『北海道民族学』に掲載された論文・研究ノートを優先的な評価対象とする。

7.この規定は2012年度から適用する。




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