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          第7号  1000円  [会員価格    800円] (送料込み)
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 【各号 目次】

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第13号  2017年3月刊,B5判 87ページ

【論 文】

樺太における先住民への「外地法」適用の実態

加藤 絢子 1

人類学の親族論における宗族研究の再考

賈  玉龍 15

【研究ノート】

アイヌ民族の遺骨返還への課題 ―アメリカ合衆国との比較を通じて―

中村 尚弘 31

近現代の他界観研究の動向と課題 

佐ア  愛 41

カザフスタン共和国西部地方での食生活調査

石井 智美 ・ 塚口 朋美 51


【書評・紹介】

北海道博物館協会学芸職員部会 編『北の学芸員とっておきの《お宝ばなし》
  ―北海道で残したいモノ 伝えたいコト―』

荒山 千恵 58

釧路アイヌ文化懇話会 編『久摺』第14集

中村 和之 61

永山ゆかり・長崎郁 編『シベリア先住民の食卓 ―食べものから見たシベリア先住民の暮らし』

田村 将人 63

【研究会発表要旨】   66
【講演会報告】
佐々木史郎氏 講演会「国立アイヌ民族博物館の展示計画」

レクチャー・コンサート 「口琴(ホムス)から広がるサハの世界」


中田 和之 75

荏原 小百合 78

 【通 信】
80
   



 




  
第12号  2016年3月刊,B5判 119ページ

【論 文】

先住民族の権利と先住民族性(Indigeneity)についての一考察:フィジーの事例から

中村 尚弘 1

【研究ノート】

三笠市における葬送習俗の変容

高橋 史弥 15

市立函館博物館所蔵澗潟コレクション 

大矢 京右 25

北海道十勝地方におけるアイヌ口頭伝承の語り方について ―関連性理論の観点から―

高橋 靖以 35

滄源ワ族自治県の碑文テクスト(2)

山田 敦士 41

ハマニンニクの利用と「テンキ」―18世紀後半の絵図・記述を中心にして―

荒山 千恵 50

在宅死の看取りにおける家族介護者の現状と看取り文化の構築に関する考察

林 美枝子 60


【書評・紹介】

藤村久和 編『アイヌの神々の物語 ―四宅ヤエ媼伝承』

中村 和之 70

佐々木史郎 著『シベリアで生命の暖かさを感じる』

津曲 敏郎 73

檜山哲哉・藤原潤子 編著『シベリア ―温暖化する極北の水環境と社会』

荏原小百合 75

【研究会発表要旨】  
   第1回研究発表要旨     第2回研究発表要旨
78
【講演会報告】
第30回北方民族文化シンポジウム 網走[第30回記念大会]
「北方民族研究30年 ―成果・課題・博物館の役割―」


「無形文化遺産保護条約第10回政府間委員会」へ出席して

東アジア人類学会について

特別企画 座談会「北海道民族学会の回顧と展望」報告

特別企画 「世界の乳と食の話」


中田 篤 94

岩崎まさみ 98

林美枝子 100

岩崎まさみ 101

石井智美 112
 【通 信】
114
   



 



  
第11号  2015年3月刊,B5判 143ページ

【論 文】

2010年「北海道外アイヌの生活実態調査」とアイヌ民族の社会調査・政策推進への課題

中村 尚弘 1

北環太平洋における歴史生態学の可能性 ―北海道ニシンを事例として―

M田 信吾 15

カテゴリー、出来事、文化:いわゆる「フリーズ事件」と刑事裁判を中心に

高泉  拓 29

【研究ノート】

終戦直前の満州における家計支出構造と煙草消費
       ―満州在住の日本人・中国人・朝鮮人・ロシア人の家計調査分析から―

曹  建平 44

ロミン・ヒッチコックが1888年に撮影した北海道と色丹島の写真と旅程 1    

宇仁 義和 57

滄源ワ族自治県の碑文テクスト

山田 敦士 75

少数民族言語で語る場の創出 ―サハリン「原語」学会の試み―

津曲 敏郎 84

【書評・紹介】

中村 一枝 編注『永久保秀二郎の『アイヌ語雑録』をひもとく』

中村 和之 93

ピエール・ブルデュ著/今村仁史・港町隆 訳『実践感覚1』『実践感覚2』

高泉  拓 96

叢書「知られざるアジアの言語文化」1−8号

山田 敦士 100

【研究会発表要旨】  
   第1回研究発表要旨     第2回研究発表要旨
103
【講演会報告】

第29回北方民族文化シンポジウム 網走
「環境変化と先住民の生業文化―開発と適応―」

特別企画「音楽ってなあに―楽器の文化あれこれ鼎談―」報告 1 


小坂 みゆき 114


甲地 利恵 117
 【通 信】
138
   



 



  
第10号  2014年3月刊,B5判 155ページ

【創刊10号特別寄稿】

民族学と考古学 ―学問の系譜 学問遍歴をたどって

岡田 淳子 1

【論 文】

南インド、タミル・ナド州におけるマイクロ・ファイナンス政策に見る主体形成

野手  修 8

自己表象としての先住民アート

岩崎まさみ 23

【研究ノート】

口承文芸にあらわれるアイヌのオオカミ観:先行研究との比較を中心に

梅木 佳代 38

身体と道具のインターフェイスとして機能する鍛冶屋

齋藤 貴之 56

「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」報告書に関する論考の比較検討

中村 尚弘 67

NHKアーカイブス保存映像の文化人類族学的調査の可能性

宇仁 義和 77

ユーラシア地域における馬乳酒製造

石井 智美 87

コトノハ考

津曲 敏郎 96

ウイルタ語北方言テキスト ―アザラシ肉に関する体験談

山田 祥子 104

【書評・紹介】

瀬川 拓郎 著『アイヌの沈黙交易 ―奇習をめぐる北東アジアと日本』

中村 和之 114

蘭 信三 編著『帝国以後の人の移動 ―ポストコロニアリズムとグローバリズムの交錯点』

手塚  薫 117

荒山 千恵 著『音の考古学 ―楽器の源流を探る』

荒山 千恵 121

山田 仁史・永山ゆかり・藤原 潤子 編 『水雪氷のフォークロア ―北の人々の伝承世界』

丹菊 逸治 124

アレクサンドル・カンチュガ 著/津曲 敏郎 訳
『増補改訳 ビキン川のほとりで―沿海州ウデヘ人の少年時代』

中田  篤 127

【研究会発表要旨】  
   第1回研究発表要旨     第2回研究発表要旨
130
【講演会報告】

北海道南部のアイヌ文化を探る
― 道南のアイヌ文化に関する総合的研究


大矢 京右 145
 【通 信】
150
   



 





  
第9号  2013年3月刊,B5判 123ページ

【論 文】

つぎはぎの所有 ―社会主義体制下のモンゴルの都市部における「生の財産」と居住空間の構成―

滝口 良 1

教会再建への多様な視線 ―現代ロシアにおける民族復興と宗教再興の関連について―

櫻間 瑛 15

反日感情と北海道の地域イメージ ―来道中国人観光者を中心に―

周 菲菲 30

【研究ノート】

カナダ・オンタリオ美術館における先住民作品展示の取り組みとその北海道美術史への知見

中村 尚弘 46

ダンスの人類学の概観と展望

井上 淳生 57


【書評・紹介】
岸上 伸啓 編著 『捕鯨の文化人類学』

手塚 薫 68

高倉 浩樹 編著 『極寒のシベリアに生きる ―トナカイと氷の先住民』

平田 昌弘 71

高倉 浩樹 著 『極北の牧畜民サハ―進化とミクロ適応をめぐるシベリア民族誌』

中田 篤 74

瀬川 拓郎 著 『コロポックルとはだれか ―中世の千島列島とアイヌ伝説』

中村 和之 77

千葉 伸彦 編 『阿寒のうた(ウポポ)』

甲地 利恵 79

中川 裕 監修/小野 智香子 編 『ニューエクスプレス・スペシャル 日本語の隣人たちU』

丹菊 逸治 84

岡田 淳子 編 『ふと感じた「?」を探るU わたしたちの文化人類学』

小坂 みゆき 88

平田 昌弘 著 『ユーラシア乳文化論』

平田 昌弘 91

【研究会発表要旨】
   第1回研究発表要旨     第2回研究発表要旨
 95

講演会報告】

あべ弘士氏講演会

【通 信】



 津曲 敏郎 115

117
     






  

第8号  2012年3月刊,B5判 110ページ

【論 文】

カップル空間の共同性 ―日本の社交ダンス界における身体接触と競技化―

井上 淳生  1

アイヌの鯨類認識と捕獲鯨種

宇仁 義和   16

【研究ノート】

ワ語方言からみた正書法

山田 敦士   27

弥生・古墳文化における「琴」と儀礼 ―日本列島における遺跡から出土した「琴」に基づいて―

荒山 千恵   35

ベナン共和国における胎盤の伝統的意味づけ

長堀智香子  44

漢族の元宵節の儀礼における神柱の役割 ―中国青海省A村の事例から―

上原 周子  50

トナカイ飼育民ツァータンの生活変化 ―“金”に翻弄されるタイガ社会―

西村 幹也  60

ポトラッチ儀礼の復活と効用

岡田 淳子  70

【資料等】

市立函館博物館所蔵八雲関連アイヌ資料

大矢 京右  77

【書評・紹介】

岸上 伸啓 著『北極海の狩人たち クジラとイヌピアットの人々』

岩崎まさみ  81

加藤 正春 著『奄美沖縄の火葬と葬墓制 変容と持続』

林 美枝子  85

小林  實 著『十勝の森林鉄道 森とともに生きた幻の鉄路を探して』

石原  誠  89

M. M. プロコーフィエフ・V. A. デリューギン・S. V. ゴルブノーフ 著 
菊池 俊彦・中村 和之 監修/中川 昌久 訳 
 『サハリンと千島の擦文文化の土器 サハリンと千島へのアイヌ民族の進出』

中村 和之  92

【研究会発表要旨】
   第1回研究発表要旨     第2回研究発表要旨
 94

【講演会報告】

13〜18世紀の中国史に見えるアイヌ

【通 信】



中村 和之  104

106
     




  

第7号  2011年3月刊,B5判 100ページ

【論 文】

市民参加を学ぶ:モンゴル・ウランバートル市ゲル地区改善プロジェクトから

滝口  良  1

【研究ノート】

ベナン共和国の伝統的産婆の役割について 
― Atlantique県Ouidah市Pahou村の伝統的産婆への聞き取り調査から ―

長堀智香子  17

カナダ・ウッドランド文化センターにおけるイロクワの文化表象

中村 尚弘  26

国際音楽考古学会(ISGMA)第7回シンポジウムと音楽考古学  
―日本列島から出土した音響発生器具の考古学的研究の発表を通して(2)
 1
 

荒山 千恵  37

ウイルタ語北方言テキスト:思い出話2編

山田 祥子  48

【書評・紹介】

呉人  惠 著 『コリャーク言語民族誌』

津曲 敏郎  60

菊池 俊彦 編 『北東アジアの歴史と文化』

中村 和之  63

【現地報告】

第5回伝統的ポリフォニー国際シンポジウム 参加報告

甲地 利恵  66

ウイルタ語教室:「シレイ・セーックレ」(ロシア・サハリン州ノグリキ町)

山田 祥子  73

【研究会発表要旨】
   
第1回研究発表要旨     第2回研究発表要旨
 77
【講演会報告】

先住民アーティストの誕生 ― アボリジニ芸術の誕生

2010年度 第1回日本文化人類学会(北海道地区)研究懇談会
2010年度 第2回日本文化人類学会(北海道地区)研究懇談会

【通 信】

  
 
 中田 篤 89

92
93


95
     






第6号  2010年3月刊,B5判 124ページ

【論 文】

特別展を中心とした日本の博物館におけるアイヌ文化展示制作の意思決定過程

中村 尚弘   1

誤った発砲の合理性 ―日本人留学生射殺事件とアメリカ「銃文化」―

高泉 拓   16

【研究ノート】

中国青海省W寺の祭における民族間争いの回避方法とその効果についての事例報告

上原 周子   31

樺太庁による国境警備とサハリン少数民族 ―1930年代から40年代の樺太庁予算関係資料より―

加藤 絢子   41

森林療法から考察する補完・代替療法としての健康文化

林 美枝子  50

ウイルタの歌謡:言語と音楽の記録4例

山田 祥子・ 荒山 千恵  62


【書評・紹介】

西村幹也著『もっと知りたい国 モンゴル』

石井 智美  75

【資料等】

北部モンゴルのタイガ地域に居住するツァータンの生活変化
  ―観光産業への適応とタイガのゴールドラッシュ―

西村 幹也  79

【寄稿】

谷本先生の思い出

甲地 利恵  82

【研究会発表要旨】
   
第1回研究発表要旨     第2回研究発表要旨
 87

【講演会報告】

講演会・コンサート
「講演と唄の夕べ:サハリン先住民言語を伝え、残す」


国際シンポジウム「間宮林蔵が見た世界」

公共人類学の可能性と必要性 沼崎一郎氏講演会

トナカイ遊牧民コリャークのエコロジー:
ツンドラの人々は何も捨てないのか?

【通 信】



山田 祥子 102

中村 和之 110

桑山 敬己 115


津曲 敏郎 117


119
     






第5号  2009年3月刊,B5判 78ページ

【論 文】

春営地におけるツァータンのトナカイ放牧について

中田  篤   1

【研究ノート】

国際音楽考古学会(ISGMA)第6回シンポジウムと「音楽考古学」
―日本列島から出土した音響発生器具の考古学的研究の発表を通して―

荒山 千恵   15

十勝本別地方におけるアイヌ口頭文芸 ―特に散文説話について―

高橋 靖以   25

【書評・紹介】

池上二良ほか編『ウイルタ語を話しましょう』

笹倉いる美   30

佐藤知己著『アイヌ語文法の基礎』

奥田 統己   34

谷本一之著『オーロラの下に生きる人々 北の館長エッセイ』

齋藤 玲子   37

板橋春夫著『出産 産育習俗の歴史と伝承「男性産婆」』

林 美枝子   43

桑山敬己著『ネイティヴの人類学と民俗学―知の世界システムと日本』

沢尻  歩   43

【研究会発表要旨】
   
第1回研究発表要旨     第2回研究発表要旨
 48

【講演会報告】

北方諸民族の音の文化:シベリアのフィールドから
ユリ・シェイキン氏講演会

コンサート
「遊牧民の調べ:モンゴルの馬頭琴とカザフのドンブラ」


中国農村出身の人類学者が見た日本農村:日中文化比較に向けて
秦兆雄氏 講演会


北大文学研究科公開シンポジウム「サハリンの言語世界」

【通 信】

 


枡谷 隆男 60


西村 幹也 63


桑山 敬己 67

山田 祥子 71


74





第4号  2008年3月刊,B5判 102ページ

【論 文】

生存を妨げる職業意識 ―インドのビシュヌプル市と日本の秋田県の鍛冶職に関する比較研究―

齋藤 貴之   1


沖縄における伝統的民俗医療資源の研究 ―瀉血・吸血に関する考察―

林 美枝子   16


中国新疆ウイグル自治区南西部における乳加工体系

平田 昌弘    アイビブラ・イマム   31

【研究ノート】

人類史における「音」の文化制度化の研究 ―日本列島から出土した音響発生器具における考古学的検討を例にして―

荒山 千恵    44

中国東北地方における端午節 ―中国朝鮮族の事例をもとに―

小坂 みゆき    53

ウイルタ語口頭文芸の伝聞形式 ―サハリンにおける言語接触の可能性―

山田 祥子    63


【書評・紹介】

クッキー・シーン編集部(編)『北欧 POP MAP スウェーデン編』『北欧 POP MAP アイスランド、ノルウェイ、デンマーク、フィンランド編』

沖野 慎二   72

A.R.アルテーミエフ著/垣内あと訳/菊池俊彦・中村和之 監修 『ヌルガン永寧寺遺跡と碑文―15世紀の北東アジアとアイヌ民族―』

中村 和之   78

【研究会発表要旨】
   
第1回研究発表要旨     第2回研究発表要旨
 81

【講演会報告】

よみがえったナーナイの樹皮舟

楽器と音楽のルーツを探る〜鹿笛と法螺貝を中心に
枡谷隆男氏講演会


ロシア沿海州ウデヘ族の過去と現在  A.カンチュガ氏講演会

ワークショップ「医療人類学の近未来を語る」

【通 信】



佐々木史郎 89


荏原小百合 93

津曲 敏郎 95

松岡 悦子 97


99





第3号  2007年3月刊,B5判 96ページ

【論 文】

中国新疆ウイグル自治区中央部における乳加工体系 

平田 昌弘      1

【研究ノート】

道央圏の観光地イメージに関する研究 ― テキストマイニング手法を用いた観光地イメージ分析試論 ―

伊藤 大介   10

李志恒『漂舟録』にみえるアイヌ語について

中村 和之   22

北川アイ子さんのウイルタのホホー(人形)

笹倉 いる美  29

ウデヘ語における中国語借用の一側面 ― チョウセンニンジン関係語彙を中心に ―

津曲 敏郎     37

中国青海省海東地区化隆回族自治県における漢民族の儀礼棒に関する事例報告

上原 周子     46


【書評・紹介】


谷本一之著『北方民族 歌の旅』

甲地 利恵   57

京都大学東南アジア研究所編『京大式フィールドワーク入門』

平田 昌弘   61

グリァスン著/中村勝訳『沈黙交易―異文化接触の原初的メカニズム序説   

野口 明広     64

【研究会発表要旨】
   
第1回研究発表要旨     第2回研究発表要旨
 72

【講演会報告】

狩猟採集民の人類学 ―人類にとって狩猟とは何か?

睡眠の文化的研究の可能性

カザフスタンから帰国して  三浦正雄氏講演会

【通 信】

 

桑山 敬己 86

豊田由貴夫 88

津曲 敏郎 90


93





第2号  2006年3月刊,B5判 100ページ

第2号刊行に寄せて
  

津曲 敏郎      1

【論 文】

アルタイ地域における乳加工体系
  ――中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州アルタイ地区での事例を通して 

平田 昌弘      2

ジャワ村落のリプロダクションの近代化――ドゥクンとビダンの協力と葛藤

松岡 悦子     16

冬営地におけるツァータンのトナカイ放牧

中田  篤     30

【研究ノート】

伝統社会の変化と生存――ビシュヌプル市の鉄鍛冶の経済的・社会的構造について

齋藤 貴之     38

アイヌ語十勝方言テキスト:クマの追跡を逃れた話

高橋 靖以     50

『丁巳東西蝦夷山川地理取調日誌』におけるオオウバユリ食用記述とその周辺
  ――記述の分析による調理および食用状況の把握

若林 和夫     55

北方モン・クメール民族における鶏の文化的位置づけ――言語にたどる民俗分類

山田 敦士     67


【書評・紹介】
根村直美編著『ジェンダーと交差する健康/身体――健康とジェンダーV』

林 美枝子    74

岸上伸啓著『イヌイット――「極北の狩猟民」のいま』

岡庭 義行    76

北海道立北方民族博物館編『環北太平洋の環境と文化』(仮題)

中田  篤    79

【研究会発表要旨】
   
第1回研究発表要旨     第2回研究発表要旨
 81
【講演会報告】

Sidney Cheung氏講演会

渡邊欣雄氏講演会

あべ弘士氏講演会

【通 信】



桑山 敬己 91

岡庭 義行 92

津曲 敏郎 93


95





創刊号  2005年3月刊,A4判 96ページ

巻頭言

 
    発刊に寄せて

   岡田 淳子・・・1    桑山 敬己・・・2

論文・研究ノート

  アイヌ語のもう一つの1

          切替 英雄 ・・・・・・・・3

    寒冷適応にみる技術の進歩と生理的機能の退行 1 

  原 文宏・新森 紀子・・・12

  モンゴル遊牧民の伝統的な食と家畜の関わり

  石井 智美・・・・・・・・23

  『丁巳蝦夷東西山川地理取調日誌』に見る安政四年のオオウバユリ採集とその周辺

 若林 和夫・・・・・・・・37

  見世物としての右翼ロックバンド

 高泉  拓・・・・・・・・・53

  サーミ政策史 -歴史書に初めて登場するサーミから社会の変容まで-

 沖野 智子・・・・・・・・69

北海道民族学会通信

  2004年度北海道民族学会研究会  
    開催日時・場所
    研究会発表抄録

      乾  淑子・・・・・・・・・86
林  義夫・・・・・・・・・88

  日本文化人類学会北海道地区2004年度研究懇談会報告

          桑山 敬己・・・・・・・・・90

 書 評
     郭 淑雲・王 宏剛『生きているシャーマン−中国のシャーマニズム』

中村 和之・・・・・・・・・ 93

   訃報……92  会計報告……94  寄稿規定、執筆細則……95  編集後記……96


「北海道民族学会 会報 創刊号」正誤表

   

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